NS3 物質安全の基礎

日数半日コース ※開催時間 13:00~16:30(予定)
講座日程(1)2025年5月13日(火)
(2)2025年11月20日(木)
開催形式on-line開催 ※web会議システム(Teams)
科目の特徴取り扱い物質の安全に関する基礎知識不足が、事故原因の一つになっている。
化学プラント事故事例をもとに、化学物質の安全に関する基礎知識を紹介する。
科目構成1.燃焼の3要素(可燃性物質、支燃物質、着火源)
  化学プラントでの爆発・火災事故を考える基本的知識
2.危ない物質と危険性評価方法
  (1)危ない化学構造とは何か
  (2)物質の分解開始温度:
  実際の分解開始温度とDSC測定結果とでは差がある。
3.静電気と粉塵爆発事故
  (1)なぜ、静電気が発生するか?
  (2)静電気事故事例と防止対策
  (3)粉じん爆発事故事例と防止対策
4.反応暴走と爆発事故
  化学プラントは発熱量と除熱量とのバランスが崩れると
  液相温度が上昇し、その結果、反応速度・分解速度が
  速くなり、さらに、液相温度が上昇し、速度が速くなる。
  この状態が続くと、遂には制御不能な反応状態となり、
  反応暴走に至る。 
5.重大事故で問われた物質安全
  実際の重大事故を事例に、物質安全の課題を考える。
6.化学プラントの安全に大きな影響を与えた事故
  化学プラント2大事故(セベソ事故・ボパール事故)を
  物質安全の立場から考える
対象者生産技術系スタッフ、管理者層、(工場、会社)安全教育担当
講師中村昌允(京葉人材育成会 代表理事・会長)
定員10名
受講料25,850円/名 税込
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