当日は会員企業をはじめ行政機関や関係団体など約100名が参加し『人の能力に依存する安全から仕組みで支える安全へ』をテーマに「人材育成」「AI・DX活用」「安全管理のあり方」について活発な議論が交わされました。

10月22日(木)、出光興産株式会社千葉事業所 出光会館アリーナにおいて、京葉人材育成会「2026年度 正会員委員会」を開催しました。

当日は会員企業をはじめ、行政機関や関係団体など約100名が参加し、市原市長の小出譲治様からのご祝辞に続き、基調講演およびパネルディスカッションを実施しました。

基調講演では、経済産業省 製造産業局 素材産業課長の下堀友数様より、素材産業を取り巻く環境変化や今後の競争力強化、人材育成とDX・AI活用の重要性についてご講演いただきました。

また、当会名誉会長でもある中村昌允先生の進行のもと、会員企業のトップによるパネルディスカッションでは、安全確保のあり方や技術・技能の伝承、次世代人材の育成などをテーマに活発な意見交換が行われました。近年、人手不足やベテラン社員の世代交代が進む中、「人に頼る安全」から「仕組みで支える安全」への転換の必要性が共有され、多くの気づきと学びを得る機会となりました。

京葉人材育成会では、今後も企業の枠を超えた交流と学びの場を提供し、京葉地区の安全・保安レベルの向上と次世代人材の育成に貢献してまいります。