NNS3 事故調査の進め方講座

日数2日コース ※開催時間 9:00~16:00(予定)
講座日程(1)NNS3_1 2026年10月22日(木)・23日(金)
(2)NNS3_2 2026年12月3日(木)・4日(金)
開催形式対面型開催 ※会場:出光興産㈱安全・技術研修センター
科目の特徴※2026年度から2日コースに変更しています。
プロセス安全における事故調査は、事故の原因を特定し再発防止策を講じるために
不可欠なスキルです。
本講座では、OSHA PSM(RBPS)の事故調査の手法を参考にしながら、
事故調査の基本的な進め方及び事故原因分析の手法FTAを学び、
実際の現場で適用できるスキルを習得することを目的としています。
受講者は、事故調査のプロセスを理解し、効果的な調査を実施するための
知識と技術を身につけることで事故の再発を防止できるようになり
現場の安全性を向上させることが期待されます。

近年、製造業やコンビナートにおいては
設備の高経年化やベテラン人材の減少などを背景に、
事故やトラブルの未然防止、再発防止に向けた取り組みの重要性が
ますます高まっています。
本講座では、事故を単なる「人のミス」として捉えるのではなく、
その背景にある設備・管理・組織の仕組みに着目し、
真の原因を分析する手法を学びます。
また、FTA(Fault Tree Analysis)を活用した体系的な原因分析から
再発防止策の立案まで、更に関係者へのインタビュートレーニングを盛り込んだ
実践的に習得できる内容となっています。
科目構成1日目
 オリエンテーション
  講座の目的と概要、自己紹介と研修に臨む思い
 1.事故調査の計画と準備
 2.事故調査のための各ステップ
 3.インタビューの方法
 4.自分を知る
 5.インタビュー開始と終了の演習
 6.インタビュー全体の実施
 7.インタビューの自主トレ
2日目
 1.事故の分析手法
 2.FTAの実施例
 3.FTA作成演習
 4.対策案の作成演習
 5.講師サンプル
 6.質疑応答
対象者・運転部門の中核運転員
・作業責任者、管理的立場の方、運転支援スタッフ
・安全管理部門の安全管理者、安全スタッフ
・設備管理部門でプラント設計・保全担当の管理職、技術者
・研究開発部門で化学プロセス担当の管理職、研究開発者
(その他候補者、推薦者)
講師竹内 亮 (事故分析・コミュニケーション研究所代表・CCPSフェロー)
定員12名
受講料66,000円/名 税込
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