NNS4 制御系サイバーセキュリティー体験講座
※この講座は、名古屋工業大学名誉教授の越島一郎氏(情報処理推進機構 産業サイバーセキュリティセンター専門委員、ものつくりDX研究所客員研究員)から、『企業のプラントオペレーターにサイバー攻撃リスクを気づかせる非常に有効な講座であり、実践的な内容と具体的な体験を通じて、企業のセキュリティ意識と対応力を大幅に向上させる有効な手段である』と評価をいただいているものです。
日数 | 1日コース ※開催時間 9:00~16:00(予定) |
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講座日程 | (1)NNS4_1 2025年6月16日(月) (2)NNS4_2 2025年9月9日(火) |
開催形式 | 対面型開催 ※会場:出光興産㈱安全・技術研修センター |
科目の特徴 | 製造業における制御系サイバーセキュリティは、工場システムのデジタル化に伴う サイバー攻撃のリスク増加や攻撃の高度化に対応するため、特有のセキュリティ対策が 求められ、経済産業省のガイドラインに基づく法規制の遵守とサプライチェーン全体の セキュリティ強化が求められています。 特に製造業では、IoTや自動化の進展により、工場システムがインターネットに 接続される機会が増加し、これに伴い、サイバー攻撃のリスクも増大しています。 サイバー攻撃は年々高度化・巧妙化しており、特定の工場を狙った標的型攻撃や、 無差別な攻撃が発生しています。これに対処するためには、製造現場の従業員の セキュリティ意識とスキルの向上が不可欠となります。 しかし、現場の運転サイドでは、まだまだ認識度が浅いことより、 まずはサイバー攻撃のリスクを知り、対応を考えるきっかけをつくる 制御系セキュリティ講座として新規開催します。 |
科目構成 | 講義1:講義サイバーセキュリティ講座の目的 講義2:制御系セキュリティとは 講義3:国内の動向・事例紹介等 講義4:制御系セキュリティガイドライン説明 演習1:愛用設備の説明(ミニプラント、DCS等システム、マニュアル類) 演習2:DCSの操作を習得 演習3:ミニプラント演習 机上演習1:サイバー攻撃が疑われる場合の演習 |
対象者 | ・運転部門の中核運転員 ・作業責任者、管理的立場の方、運転支援スタッフ ・安全管理部門の安全管理者、安全スタッフ ・保全担当の管理職、技術者 ・その他候補者、推薦者 |
講師 | 企業講師 |
定員 | 8名 |
受講料 | 33,000円/名 税込 |